がっかり感 国の基準てなんなんでしょうか。

円卓会議


参議院会館で各省庁とお母さんたちとの給食に関しての円卓会議が行われました。
午前中は講演会。
川根先生やホワイトフードの森さん、山本ひとみ議員のお話でした。
午後からは山本太郎議員、福島みずほ議員、各省庁の方を交えての会議。
福島から来られたお母さんの話、学校の対応、放射能に関してのパワハラ。
そういった現状は各省庁の方の耳には届いていないようで、
初めて聞きました的なコメントを言ってました。
(本当は知っていたのかもしれないけれどね。)

少しは期待もしていたけれど、結局「国の基準だから」とか「検査しているから」というだけ。
子どもが食べる給食に関してはもっと厳しい基準を作ってほしいと要望すれば、
「うちの管轄ではないから」「いえいえ、それはうちではないから」とかなすりあい!?そういったかんじ。
官僚がこんなのかよ。
本気で子どものことを考えているなんてとても思えない。
家に帰れば普通のお父さんなんだろうけれどなぁとがっかりです。

昨年の12月6日に文科省から各学校や教育機関に流した国産しいたけを給食で使いましょうという事務連絡。
どういった経緯でそうなったのか?の質問に、ある団体から要望があったからと答えた。
給食の食材は各自治体に任せてはあるわけだし、国の基準以下であるなら何を使ってもいいわけだし、
なのに国産しいたけを給食で使うように文科省が勧める連絡するのはおかしな話。
基準値以下のものなら安全なんでしょ? しいたけだって、みかんだって、れんこんだって。
どうして「しいたけ」だけ言うのですか?

「給食で使っているくらいだから、しいたけは安全だよ。」

というアピールをしたいのでしょうか?
子どもを使うな!!!
生産者だかどこかの企業からの要望があったのならば、母親からの要望も聞いてほしい。

お時間のある方はこちらのリンクから当日の動画が観られます。
http://u-supporters.jimdo.com/これまでの活動/130省庁交渉大円卓会議/

今回は第一回ということなので、二回目以降からは実りある話ができれはいいなぁと思います。
(私は直接お話しをしていたわけではなく、ひとりの母として傍聴させていただきました。)
つーか、被ばくに関しては時間はかけられないと思うのです。
震災からもうすぐ3年。
あの時生まれた子どもだって、保育園に通ったり、幼稚園に通ったりし始めるのです。
まったなしの現状をもっと知ってほしいし、緊急性を感じてほしいです。

帰りに少しだけホワイトフードの森さんとお話をすることができました。
我が家のお米はこちらから購入させていただいているんですが、
商品をゲルマで下限値0.5Bq/kg測定をされていて、不検出のものを安心して購入できる感謝を直接伝えられてうれしかったです。
今後はストロンチウムも測定されるということで、さらにさらに感謝です。


 

| ゆっこ | 感動したぢょ、おこったぢょ | 21:03 | comments(0) | trackbacks(0) | -









http://blog.nikukyuworld.com/trackback/883870