「瞬きもせず」の読書感想文
評価:
紡木 たく
コメント:初めて最後まで読んだ。こんな時代もあったはずなのにねぇ。しみじみ・・・

ここんところ歯医者さんに通院していた。
待合室にこの「瞬きもせず」のコミックが全巻おいてあったんだけど、
通院している間に読みきることができず、
続きがどうしても読みたくなり、
全巻大人買いしてしまいました。

このマンガが流行っていたときは私は中学生だったのかな。
もうひとつの名作「ホット・ロード」はちょいヤンキーのいとこのお姉ちゃんが影響されていて、
かずきのような髪型で、タクティクスをつけて・・・
いとこのねぇちゃんの影響で「このマンガはあぶないのか?」と思い、
同じ作者の「瞬きもせず」も読まずにいた。
(あらあら、まじめちゃん。)

それからウン十年経過して初めて目を通す。

率直な感想。


「いつから私はよごれちまったのぉぉぉおおお????」


そうそう、こんなピュアな時代もあったはず。
いやいや、ありました。

かわいい、かわいすぎる。

好きな人と目が合うだけで、その日一日が楽しくて。
好きな人とちょっと目が合わなかっただけで、
この世の終わりではないのか?というくらい落ち込んで。
言いたいことはたくさんあるのに、うまく伝えられなくて。

ああ、思い出したよ。

読みながら中学生に戻っていたよ。
(主人公は高校生だが)

でもそういうピュアな時代を経て、今の自分があるということで。
キレイな思い出だけではなく、
それが今の自分のベースとなっていると思うと、
なんだかとても・・・
やっぱり貴重な時代だったんだなぁと。

自分の世界は学校と、友達と、家庭だけだった時代。
今から思えばまだまだ知らないことが多かったけれど、
その当時はそれが自分をとりまくすべてで、
大人からすれば些細なことでも、簡単に乗り越えられるようなことでも、
真剣に悩んでいた時代だったなぁ。

「一生懸命」

なことを一番していた時代だったような気がする。


☆ 追加のひとこと
インフルエンザ予防接種一回目終了。
まだかかったことのない息子たち。
今シーズンも無事乗り越えられますように。

| ゆっこ | 読書感想文 | 23:14 | comments(1) | trackbacks(0) | -
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