那須・福島紀行 (6日目)
一週間まとめての日記はこちらです。↓
「那須・福島紀行 (1週間分)」


【6日目】

予定 : 白虎隊記念館
    飯盛山
    さざえ堂

宿泊 : ペンション 森のバスケット(福島県 磐梯高原)

チェックアウトが11時とゆったりだったので、
まだまだ瀧の湯を満喫。

朝食は会津料理をメインとした和食のみ。
テーブル席と座敷席があった。
もちろん子供がいるので座敷席。
昨日ほとんどあわなかったけれど、
結構プクりんと同じくらいか、
それよりも小さい赤ちゃん連れの家族が多かった。
赤ちゃん連れパックがあったからかな。

どこの家族もお父さんがとっても協力的。
今の時代はお父さんも育児に参加するのが普通なんだね。
とってもいいな。

朝食後は足湯に。

親子で足湯

のんびりと川を眺めながらの足湯。
シャボン玉を旅館の玄関から飛ばしているようで、
これまだかわいかった。
足湯の横にはワンちゃん用の露天風呂があったよ。

昨日はチェックインが遅くなってしまったこともあり、
私は温泉にゆっくりつかる事が出来なかった。
なのでチビりんを連れて再度温泉へ。

が、昨日の温泉はお掃除が入ってしまい、
別の大型貸し借り風呂が女湯になってました。

逆にいいじゃん。

お客さんはほとんどチェックアウトしてしまっているようだし、
本当に貸切。
本来ならお金を払って入るところを無料だ。
(貸切風呂って場所によっては有料なのね。)

入浴後はロビーに行って、おみやげをチェック。
そのときに舞台の写真も撮ってみた。

ロビーから見える舞台

フロントには七夕飾り。
旧暦の七夕まで飾っているとのこと。
フロラシオン那須でも、大川荘でも大きな笹が飾ってあったな。
せっかくなので願い事を書いて帰りました。

「無事、東京に帰れますように。」

この願いが叶ったんだか、叶わなかったんだか・・・

ロビーには七夕飾り


今日は飯盛山に向かいます。

日差しが強いねぇ。子供達が熱中症にならないことだけが心配。

山なのでプクりんはだんなはんがおんぶ。


まずは「白虎隊記念館」へ
白虎隊に関するもの、戊辰戦争にかんするものなどが展示してあります。
ガラガラだったので、これまたじっくり見れました。
涼しかったので子供達にはよかったかも。


そして

飯盛山の階段

こんな急な階段。

でも登った後の写真だぞ。

へへ。

階段横の動く歩道(有料)で上がりました。


飯盛山には白虎隊のお墓があります。

白虎隊のお墓

みんな15,16,17歳で戦死。

そんな年齢で会津のために命をかけていたなんて。
この子の親達も複雑な心境だったことでしょう。
会津のために命を張ることは誇りでもあり、
早くに失うかもしれないと思うとたまらなく苦しかったかと。

このお墓の場所から少し歩くと、
自刀した場所になります。

自刀の場所

白虎隊士の銅像があって、
この像が眺めている方向に鶴ヶ城があります。

なんだか変な気分になりました。

昔、社員旅行でも来たけれど、
ここまでじっくりみなかったなぁ。
同僚と楽しんでいて、
とても不謹慎だったなぁと。

帰り道には不思議な建築物の「さざえ堂」

さざえ堂

階段ないのに上にあがれて、さがれる。
不思議だな。

さらに下っていくと神社が。

神社あり

日陰も多く、ちょっと涼めた。
おんぶされているとプクりんはぐったり。
ちょっとやばいかも?とあせったが、
実は寝ていただけ。

すごいな。

この暑さの中寝れるなんてさー。

だんなはんはあちこち写真撮影。

なので私やチビりんはあちこちうろうろ。

チビりんは神社のカランカランをならすのが気に入ったご様子。

この直後に・・・

ここまではよかった。

ここまでは。

チビりんを呼ぶと、元気に走ってきた。

が、下はやはり砂利道。

またもややってしまった。

転んだ。

かなり勢いがついていたので、
手を着いたけれど止まりきれずに、
おでこで一度ブレーキをかけて、
次に目とほっぺ、口の上で止めた。


これには私もびびった。


猛烈に痛かったことだろう。
目もあけられないようだ。


ちょうど神社に手洗い用のお水があったので、
それを拝借。
柱に「このお水は飲めません」と書いてあったが、
ぬらしたガーゼでジャブジャブ傷口を洗ったので、
少し口に入ってしまった。


痛い痛いよぉ。

あまりにも痛々しくって、かわいそうで、
こっちも正気ではいられないかんじだったけれど、
母がビビッているのを悟られてしまっては、
子供が不安になるものね。

こうやって母は強くなるのね。


もうみんなテンション下がりました。

帰り道にお土産やさんでまたソフトクリームを食べようかと思っていたけれど、
そんな気分ではないし。

ランチタイムだったけれど、そんな状態ではないし。

とりあえず移動することにした。

会津から磐梯高原に向かう。

チビりんはグズグズしながらも、
車に乗ったら寝た。

今日の宿にチェックインするには一時間ほどあったので、
その前にドライブインでお茶をすることにした。

チビりんは「ケーキたべよう」とテンションをあげさせる。
が、いちごケーキがないというと、びゃーと泣いたり。
いまいち・・・

それもそうさ。

こんな顔になってしまったんだものね。

負傷しました。

喫茶店のお姉さんが心配して、
消毒薬を貸してくれた。

しみるけれど、バイキンがはいるよりはまし。

がんばれ、チビりん。

たまに思い出したように泣いたりしたけれど、
子供は回復が早いねぇ。
しばらくすると笑ったり。


今日の宿は「ペンション 森のバスケット」

森のバスケット

磐梯高原にあります。
行く途中に磐梯山も見えたよ。

ペンションの敷地内にはターザンロープや木のプランコ、
ハンモックなどがあった。

大きな声では言えないけれど、
ターザンロープにはチビりんと二人乗りしてしまった。

ポツポツと雨が降り始めたのでペンションに戻りました。

今日の宿泊客は私たちだけ。
なのでお風呂も自由に入れます。

最終日ということで、ちょっと奮発して

「信楽焼陶器風呂付和洋室」

部屋のお風呂

なんてものにだんなはんがしてくれたんだけどなぁ。

ちゃんとオムツ用のバケツとかも用意してくれてありがたい。



貸切できる風呂は

ガーデン露天風呂

ガーデン露天風呂で、
室内にヒノキのお風呂、
外に信楽焼きの丸いお風呂、
畳(といってもイグサではなく、ビニールだとおもうけれど)もあったので、プクりんをちょっと置いておくにはありがたい。

3日ぶりに家族全員でお風呂に入れました。

チビりんを洗うときは慎重に・・・
しているつもりが大雑把な私。
しみたようでギャーギャーなかれた。
今日だけよ、今日だけ。

お風呂もそうだけど、
ペンション自体がとてもきれいで清潔。
手入れが行き届いていて、はいずりまわる子供がいると安心。


夕食はコース料理。
お魚もお肉もでました。
最後のデザートに桃やブルーベリー、手作りチーズケーキなどの盛り合わせだったんだけど、
一番は桃のシャーベットがおいしかったぁ。
バケツにいれて、抱えて食べたかったくらい。

寝るまで少し談話室で遊んだ。
暖炉とかあって、
冬は使うのかな。

談話室で遊ぶ兄弟

兄弟で遊んでました。
いや、チビりんがすることを真似ようとプクりんがおいかける。
そしてチビりんがプクりんに「ダーメー」といいながらたたくってかんじですかね。


子供達を寝かしつけてから、
部屋のお風呂にも入ってみた。
せっかくだしね。

最終日の夜はこんなかんじで静かにふけていきました。

7日目につづく
| ゆっこ | 那須・福島紀行 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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